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水中ホッケー
Underwater Hockey〜
プールでホッケーをやりましょう! ルールは簡単!

BIG BLUEでは、もっと気軽に水中ホッケーを楽しむ環境を作りたい。
一緒にプレイする仲間を作りたい。全国大会にも参加したい。等々の要望を受け、水中ホッケークラブを立ち上げつつあります。参加資格はBIG BLUEのメンバーに入会していることです。興味がある方は、お気軽にお問合せ下さい。

BIGBLUE 水中ホッケークラブ

マスク、スノーケル、フィンを身に着け、スティックをもってパックを押したりパスしたりして相手ゴールに入れる競技です。
水中ホッケー プログラム
練習しよう!

日本ではまだまだ普及されていないスポーツですが、ビッグブルーでは水中ホッケーの発展を願いつつ、国際競技規則に則ったスティックを作製し、各種プログラム用のレンタルや販売もしております。

水中ホッケーに適したマスクやフィン、グローブ、膝あて、フィンサポート、ブーツ等々いろいろノウハウはありますが、まずはお手持ちの3点とグローブで各種プログラムにご参加頂けたら嬉しく思います。

もちろん、これから水中ホッケー(にも使える)器材のご購入を考えている方はお気軽にご相談下さい。

道具、器材について

ビッグブルーではひと月に一度くらいのペースで週末、日曜の夕方からシャトーのプールを貸しきって練習をしたり、年に数回、水中ホッケー合宿(1泊2日)を行っています。
体験も兼ねていますので、スキンダイビングの経験がある方ならどなたでも参加できます。

初めて参加された方々は皆、口々に「楽しい、また参加したい!」と言います。
とにかく楽しいスポーツなのです。

各種プログラム参加の時にはレンタルスティックがありますのでお気軽にご参加頂けます。

水の中で3点(マスク、スノーケル、フィン)をつけて行うスポーツなので基本的なスキンダイビング技術が必要です。スノーケルクリアが出来れば誰にでも出来ます。

スキンダイビングやスクーバダイビングでは、「水中での動きはゆっくりと、慌てずに」と教わりますが、水中ホッケーーは逆にスピードが必要とされます。
また、スティックを持った腕はパックをキープするため、(また、相手からのアタックに備え)腕力があった方が有利ですが、1にも2にもスキンダイビング技術が重要です。
CO2(二酸化炭素)耐性を高めるため、フリーダイビング、スキンダイビングのトレーニングとしても有効なので、継続して練習して行きたいと思っています。

 国際ルールでは1チームの水中のプレイヤーは6人(ゴールキーパーはいません)。前半15分、後半15分、ハーフタイム3分で行います。プールについては、深さ2m〜4mぐらい、縦21〜25m、横12〜15mのプールで行うのがよろしいようです。残念ながらそういうプールはなかなか日本では見当たらないので普通のプールで行っています。

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